タイトルの最後に縦バーがあることに気がついた
この意味は??w
完全なファン向け、スティーブを知ろうと来た人は、ただの喧嘩に見えるかもw
オトナな台詞や哲学の語りが織り成され、台詞の過去シーンが追想されている
その説明されない部分が知ってるものとして伏線化している
ファンにとっては、なるほろの連続となるわけでw
途中若干眠くなったものの、スティーブの語りは楽しんだw
ちなみに発表製品としてはiPodも出てこないという古さ
というか、激動のアップル社ってことでしょう
それとも原作通り??w
星取りは☆☆☆☆
アカデミー賞とかはどうでもいいですw
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