監督の主張は、ドンッぱにっく!
タイトル通りの感染の進行物語
フライトで伝搬するのは、こないだの猿の惑星と一緒
さーずの水際作戦の失敗もうなずけるw
スタートが2日目からで、あれ?っと思った
主人公は抗体?を持っていたという、よくあるあるw
娘。さんがきゃわぁーw 若干おませさん?!w
ぱにっく部は強調せずに淡々と
むしろ、日常生活に確実に伝染する様をスローに描いく
それ以上に感染力のつおいウィルス
多方面な人々の生き様を描いてて、誰が正義!を押し付けないとこがいい
最期の反撃も淡々だけど、裏事情も語らないのも、んー
そして、パーティのシーンは良かった
ラストシーンは、あれとあれがえぴろんがあれして、あーーーー!!(っぽん!!
星取りは☆☆☆☆
ただのぱにっく映画じゃない!!
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