2020年1月26日日曜日

記憶屋

予告編をさんざん見させられてて、記憶のその先を見たくて
彼女の記憶から自分が消えてしまった、さぁ、タイヘン!
じゃけん、やからー、などの広島弁満載w
幼馴染vs同級生という簡単な構図
前半でも幼馴染が伏線張ってましたねw
記憶屋を各自が探すうちにヒントが、、、
なるほど、やはりと
後はどうやって折りを合わせるか、だ
最後はやはり消されたのかなー、、という終わり方。。。
彼女役は蓮佛美沙子‬!!(ぉお!!
いい子になっとるなーw
辛くても、なくしちゃいけない記憶もある。。。
ちゃんと浄化されるから。。。
星取りは☆☆☆☆☆(甘口
ほんとは4だけど、まぁ、いいやーw



2020年1月19日日曜日

ラストレター

岩井監督ということでー、広瀬すずもいるぞょw
ママのお葬式からスタート
制服で川遊び。。。
白石市と仙台市泉区と、リアルやなぁ
発端は死んだ妹の同窓会に行ったことから、、、
そして、おばあちゃんも同窓会で先生と、、、ww
伏線が伏線を呼び、共鳴し、展開していく(すごー
親の姉妹の話しなんだけど、その従兄弟同士のからみもうまく。
手紙のやり取りが進んで、リアルな再会も進んでいく
そして、過去を辿りながら伏線回収?!w
お見事!!(見逃せない台詞多発だし
岩井節が尾道節風になってきたw
この進行演出はスキちゃん!
親娘3代の物語となる。。。
「手紙のやり取りで母がまだ生きてるような気がする」
思い出せないけど、メモりたいくらいいい台詞が続く
最後に生徒会長の卒業式ねた
これが最後の手紙とは。。。
そこで、Last Letterのタイトル、でEDへ
参った!!
そして、なにより森七菜ちゃん!!
なんと!天気の子のあの子!ミラクルやー!!
星取りは文句なしの☆☆☆☆☆(満点!!
今年イチバンの可能性ありw



2020年1月11日土曜日

カイジ ファイナルゲーム

カイジシリーズということでー
藤原ファンが行ってるのかなー?w
オリンピック後の大不況は、あながちウソではない、、、
地下世界はそれほど扱ってなくて
次から次への賭け勝負
仕込みをそれぞれの陣営で繰り広げるが、、、
理由付けがなんだか迫力に欠けるかなー
なので、評価は微妙
星取りは☆☆☆(辛み
結局前振りのキーーンキンっは最後のオチだったとは。。。


2020年1月3日金曜日

尾崎豊を探して

ミュージシャンの生き様を見たくて、、、
The Truth of Ozaki Yutaka
これが本来のタイトルなのかなー??
ドキュメンタリとはかなり違うようなー
かと言ってライブ寄りでもなく
当時はアナログVHS時代、ケターイもねー
つまり、アナログ4:3映像がソース
それを16:9のベースにデジタルペイントして
なんやこれーー!!
ストーリ的に見ても言いたいことがわからない
新しい世代へのアピールにはならないでしょ、これは
星取りは☆
加点はない
ここから、2020のスタートということでーw




2020年1月2日木曜日

カツベン!

映画にまつわることなのでー
少女期と、その後の青年期と。
幸せはキャラメルの味!いいねー!!
日本ではサイレント映画はなく、活弁士がいたからと
演出はいい
黒島結菜ちゃんはどこかで見覚えがあると思ったら、
サクラダリセットの子でした、なるほろ
星取りは☆☆☆(普通
もうちょいかなー、サプライズ的に
映画監督との使い方がもうちょい?!

ここまでを年内作品と数えようと思いますw



2020年1月1日水曜日

ルパン三世 THE FIRST

予告編では3Dにしちゃうんだーのネガティブ要素なんだけど
ストーリはよさげなのでー
出だしはやはり立体感のある顔に違和感あったけど、なんとか慣れたw
メカニカルな謎解きに、アクションもあり。なかなか。
セリフも演出も違和感ないし、安心感も感じられた
1stと言いながら、カリ城的な流れも随所に感じたw
ただし、やはりルパンはオトナ向けかなーと、この美学は
星取りは☆☆☆☆(普通w
最後にしっかりモンキー・パンチさんのコメント、2017だった